工場内に間仕切りカーテンを設置したいとお考えの企業様へ
食品製造工場や薬品製造工場で必須となるのが、間仕切りカーテン。
害虫の侵入やホコリの侵入を防ぎ、衛生管理する上で欠かせない設備となります。
間仕切りカーテンはいろいろな素材や厚みがあります。
たとえば、何度も各部屋を往復するような環境でしたら、透明の間仕切りカーテンがお勧め。
例えばフォークリフトで往来することも多い現場では透明の間仕切りカーテンの方が安全性も高いですし、移動がスムーズになります。
九州テントでは、現場でのレールの設置からカーテンの取り付けまで一貫した対応で行わせていただきます。
実際にカーテンを設置し、スムーズな開閉が可能なのか、長さに問題はないのか検証をしながら対応しますので満足いく間仕切りカーテンの設置が出来ます。
工場に設置する間仕切りカーテンは非常に薄い素材もありますので、簡単に人が手で開け閉めできるぐらいの素材もあります。
あるいはフォークリフトが通ることを想定し、簡単に破れないような数ミリの厚みのあるカーテンをご用意することも可能です。
これまでの設置事例をご紹介しながら、使い勝手の良いカーテンをこちらからご提案することもできます。
作業スペースの区切りにカーテンの導入をお考えの方は九州テントまでお問い合わせください。