保育園や幼稚園にテントを設置しませんか?
昔のように夏でも30℃そこそこであれば、元気にお外で遊ぶこともできるでしょう。
しかし最近は35℃を超え、場所によっては40℃に迫るような気温になることも。
そういった気温で外で遊ぶのは大変危険です。
熱射病のリスクもあるので簡単にお外で遊ぶこともできなくなります。
もしそういった状況を緩和したいとお考えならテントを設置ミスしてみてはいかがでしょうか。
テントにはいろいろな種類があって、設置型テントや壁に取り付けられたオーニングテントなどもあります。
保育園や幼稚園の建物からせり出すように長めのオーニングテントを取り付けるのも良いですし、大きめの設置型テントを用意するのも良いでしょう。
日陰の空間を広範囲に作り出すことで、その部分で水遊びをしたりなど多目的な使い方が可能になります。
オーニングテントの場合は使わない時には伸縮させたり、折りたたんで置く仕様にすることもできます。
九州テントでは様々な形のテントを作成しています。
どういった目的でテントを設置するのかご相談いただき、現場視察も行っています。
デザイン性に重きを置くのか、日差しを遮ることに重きを置くのかなどによってテントの素材やカラー選びも変わってきます。
多種多様なテントをご用意できますのでお気軽にお問い合わせください。