目隠し用の敷地フェンスシートを設置希望なら株式会社 九州テントへ
九州を拠点にフェンスのシート設置業務を行っています。
一般的なフェンスは格子状になっていて、網目部分から中の様子が見れてしまいます。
プライバシーを確保したい、機密情報の漏洩を防ぎたいといった時には目隠し効果のあるシートを取り付ける必要があります。
弊社には建設会社や製造業者等からのお問い合わせをよくいただきます。
また大分に拠点があるということもあり、Jリーグの大分トリニータ様から目隠しシートの設置依頼を承った実績もあります。
練習場に設置されたフェンスにシートを張ることで目隠し効果が生まれ、非公開練習が容易にできるようになったとご好評いただいています。
このように業種問わず、目隠し効果のあるフェンスを取り付けたいという企業様からのご依頼にお応えしています。
フェンス用のシートは素材を選択いただくことも可能です。
外部で使う場合、雨風の影響もありますので防水性に優れ、衝撃にも耐えうる綿やポリエステルを使用することが多くなっています。
例えば、布素材などを使ってしまうと風が強い日には避けてしまうこともあるのでお勧めできません。
まずは設置目的や設置場所等をお伺いし、最適な目隠しシートをご提案させていただきます。