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建設現場に設置する工事用フェンスとは?

工事現場では「安全第一」と記載されたポリエチレン素材の工事用シートがよく使われています。

外部から見えないよう、目隠し効果ももちろんありますが、工事現場での土や砂、煙などの飛散がないように囲っています。

特に建物周辺にすぐ住宅や店舗などがありますと、周りに影響を与えてしまいかねません。
そういったもの防ぐ意味で工事用シートで囲っています。

工事用シートは市販のものもありますが、建設会社独自のシートを作成したい場合は会社名などを記載する事も可能です。

会社名を印刷すればどこの会社が建設に関わっているのか近隣の方に伝えることもできますし、宣伝効果も見込めます。

あらゆるところで会社名入りの工場用シートを使えば、それだけ施工に関わっていることをアピールできます。

また、工場用シートを設置する場合、工事現場の広さやスペースなどに限りがあるケースもあるでしょう。

必要以上に大きいシートを用意してしまっては、邪魔になってしまうこともあります。
株式会社 九州テントではご要望のサイズに応じた工事用フェンスシートの作成が可能です。

自社で製造し、設置まで行っていますので短納期でご要望のものが用意可能です。
工場用シートをご検討中の企業様は株式会社 九州テントまでお問い合わせください。

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